
山口県は、夏場の湿度が高く、冬は浴室まわりの結露が出やすい地域です。
そのため、お風呂まわりの水漏れに気づかないまま時間が経ち、後から大きなトラブルに発展するケースが少なくありません。
当店で行っている追い焚き配管洗浄「キレイユ」では、作業の流れで 浴槽にお湯をためて流す工程が2回あります。
この“普段よりたくさんの水を流す瞬間”が、実は 床下の異常に気づく絶好のチャンス になるんです。
■ 放置された水漏れは、家の耐久性に影響します

排水管のわずかな不具合でも、長期間気付かないままでいると、家の構造にダメージが蓄積していきます。
● シロアリを呼び込む湿気環境になる
シロアリは乾燥した場所より、湿った木材を好みます。
床下に水が染み込み続けると、湿度の高い環境ができあがり、シロアリが寄りつきやすくなります。
● 木材の腐朽が進む
木材は水分を吸うと確実に劣化します。
進行すると、
- 床が沈むような感触になる
- きしむ音がする
- 土台の強度低下につながる
といった症状が現れ、補修費用が大きくなるケースも珍しくありません。
■ 大量排水のときだけ“初めて気づけた”
実際の現場でも、
- 排水漏れが原因で床下が湿り、シロアリが発生していた
- 浴室ドア周辺からの滲みが木材腐朽につながっていた
- 日常では気づかなかった水漏れが、浴槽の大量排水で明らかになった
こうした例は何度もあります。
だからこそ、キレイユの洗浄時に行う“排水のチェック”は、意味のある工程なんです。
■ 追い焚き配管洗浄は、実は“負荷をかけた排水テスト”
キレイユの作業は次の流れで進みます。
- 追い焚き配管に洗浄剤を循環させるためのお湯張り → 洗浄 → 中和 → 排水
- 除菌工程のためのお湯張り → 排水
つまり、排水が2度行われる ことになります。
このときに、
- 配管のつなぎ目のゆるみ
- 排水管のズレ
- 経年劣化による滲み
- 床下での水の溜まり
といった“異常の兆候”がとてもわかりやすくなるのです。
■ 万が一、漏れを確認した場合はそのまま対応できます
点検中に異常が見つかった場合は、当店でまとめて対応可能です。
- 配管の補修
- 接続部分のやり直し
- パッキン交換
- 水分がまわっていないかの床下点検
- シロアリ被害の確認
“早期発見”できれば補修も最小限に抑えられます。
■ 洗浄と同時に住まいの健康チェックができる大切な機会
キレイユの追い焚き配管洗浄は、
配管をきれいにするだけではありません。
- 床下の水漏れチェック
- シロアリの予防
- 木材腐朽の早期発見
家の寿命に関わる部分をいっしょに確認できる、貴重なタイミングです。
「家を長く大切に使いたい」という方こそ、ぜひ受けていただきたいメンテナンスです。





