更新情報とお知らせ

お知らせ

イエシロアリ誘引処理

 今日はイエシロアリ駆除の第一段階である誘引処理を実施してきましたので少し、紹介してみようと思います。

施工時期がシーズンを過ぎた11月下旬という事で担当営業から「この時期に大丈夫じゃろうか?」と相談されたのですが、「大丈夫です、やりましょう!」と勢いだけで返事をしたことから今日の施工が決まりました。

 施工現場は築52年のRC造と木造の増築部を有する延べ面積約100㎡の住宅です。床下進入口を準備し、まずは被害状況の確認です。

事前調査の段階で判明していたのですが、

中々の被害状況です。11月下旬という事でシロアリの活動が鈍る時期でもあることから、内心ドキドキしながら蟻道を崩してみました。

すると、

 

 

職蟻がゆーっくりと動いていました。いやーよかった。もしシロアリの活動が確認できなかったら今日の誘引処理が効くのか不安になる ところでしたのでこれで少し安心です。後は薬剤処理するのみです。

 

被害箇所にドリルで穿孔し、

蟻道内にも注入していきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今度は兵蟻がゆーっくりと動いていました。シーズン期ならすぐに蟻道から飛び出して警戒行動に移るのですがその元気は有りません。

 

土台の中もしっかり活動していました。

 

 

寝た子を起こしてるような気がしないでもないですが、ひと通り注入処理が終わり今日の工事は終了です。

お施主様も今日の工事で少し安心して頂いたみたいで、この時期の誘引処理でも施工してよかったなと自分に言い聞かせて現場を後にしました。 

竹澤

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

床下換気扇工事

今日は換気扇の取り換え工事をしてきましたので、弊社の換気扇工事の様子をちょっと紹介してみようと思います。

こちらの床下換気扇は2000年に弊社が取り付けてから約19年経過しています。設置した3台の内1台から異音がするとの事で交換になりました。この機種は私が入社した頃にはまだ現役だった【グランドファン】です。モーター部の奥行きが短く設置の自由度が高い機種でした。

こちらはタイマーです。19年経過しても問題なく作動してます。ただし約1時間時刻がずれてました(笑)

さっそく現状での換気扇回路の絶縁抵抗を測定してみます。

測定結果は約3.5MΩという事で少し劣化はしてますが一応合格です。

取り外しも難なく終了しました。今回新たに設置する換気扇は【SUPERケンコウファン】です。ファン部の奥行がグランドファンより長いですのでVVFケーブルを少し延長します。

電線コネクタ(通称 電コネ)は便利ですよね。アース棒も新規に打ち直します。

 

アース線、VVFケーブルを換気扇本体に接続して、

いざ設置!   

 

しかし、水切りが邪魔でパネルが内側に入りません。ま、よくある事ですけどね。 

こういう場合は一旦、パネルをファン部から外して、

水切りの内側にパネルを持っていき再びファン部とビス止めします。

最後に換気扇本体を基礎に打ち込んだアンカーに固定して

設置完了!

ピカピカのステンパネルはいつ見ても気持ちいいですね。

最後に絶縁抵抗を測定してみると、

結果は約6MΩという事で若干、改善しています。測定結果をお施主様に報告して工事完了です。

残り2台の交換もお施主様に提案して現場を後にしました。

            竹澤

イエシロアリ駆除

今日はイエシロアリの駆除工事に行って来ました。イエシロアリの駆除は、①誘引処理→➁確認→➂本工事の3工程が基本です。今日はその中の、➁確認の日です。それも2回目の。実は1回目の確認時はまだ兵蟻、職蟻ともにバリバリ活動しており再度、薬剤を投入した上で今日を迎えてます。

こちらの住宅は床下に3本の蟻道が上っていまして、その蟻道内にシロアリがまだ生息しているか否かが今日の確認の主な内容になります。

まず1本目。

蟻道を崩していきます。今回は2回目なので心臓がドキドキです。

1匹もいません! そして2本目、下は誘引処理時の写真です。

全部崩してみると、

1匹も居ません。そして最後は一番メインの蟻道、

まるでブナの大木のようです。

厚みもかなり有ります。

誘引処理時は蟻土部分に穿孔すると

兵蟻が早速威嚇に出てきました。

前回の確認時に一部蟻道を崩したのですが、部分補修していました。

ドキドキしながら崩していきます。

 

1匹も生息していません! 3分程度待ちましたが職蟻、兵蟻ともに出てきませんでした。

駆除完了です。

ちなみにこちらの住宅は増築部に床下進入不可能な箇所が有る為、押入れ内フローリングを開口し、床下に進入できるようにしました。幸いお施主様が開口箇所の見た目は気にしないと仰って頂きましたので私が自ら施工です。

完成です。私としてはまあまあの出来でしたが、お施主様には大変喜んで頂けました。

次回は③本工事です。お施主様に【安心】【満足】を提供出来るよう頑張ります。

 

床下の漏電調査

今日はOB施主様から「電気工事業者に床下換気扇が漏電していると言われた」と弊社に連絡が有りその調査に行って来ました。またシロアリ施工の5年保証も今年で切れてますのでそちらの点検も同時に実施しました。

現場に到着し、お施主様からタイマーの位置を聞き出しまずは床下換気扇回路の絶縁抵抗を測定します。

すると、

針は約3Mオーム付近を指してます。基準はクリアしてますが若干絶縁抵抗が悪化しています。

こちらの住宅は給気1台、排気2台を2003年に弊社が設置しています。3台のうちどの換気扇が漏電

しているか特定する為に床下に潜り1台づつ調べていきます。

検査方法ですが、まず

    電源ケーブルを抜き、

アースと電源部の絶縁抵抗を測定します。これで漏れ電流が測定できます。1台目の結果は

約100Mオームで合格!。

 

次に2台目は、

 約10Mオームで合格!

そして3台目は

約2.5Mオームという事でコイツが原因です!

お施主様にも測定結果の写真を見て頂き、状況を説明した上で新規交換を提案し漏電調査終了。

漏電の原因が判明したという事でまずはお施主様には安心して頂きました。

      竹澤

イエシロアリ

今日はイエシロ駆除の誘引処理をしてきました。被害レベルとしては中程度でしたが、

珍しい被害も有ったので紹介してみようと思います。

朝の挨拶の後、「ここでシロアリに気付いた!」と連れていかれたのが

床の間の地袋です。引き戸を開けてみると

元気に兵蟻が歩き回ってました(笑)。 「敵が来た!」と勘づいたのでしょうか? 

続いて床下の被害ですが

保温材の中から蟻道が上っていたり、

塩ビパイプの切り口に蟻土が詰まってました。これは珍しいです。兵蟻が待ち構えているのが見えます。

床下処理が終わった後、被害の甚大な和室の畳を上げてみたところ

座板と畳の間を元気に行進してました(笑)。

まあ逆に言えばイエシロ蟻の活動が活発という事はそれだけ誘引処理の効果も期待できるので有る意味安心できます。

2週間後に全体の工事を行う事をお施主様に伝え、現場を後にしました。

2019_7_22

竹澤

 

床下換気扇取り換え

 今日は床下換気扇の取り換え工事を行いました。

先月、床下換気扇の漏電検査を実施した記事をブログに掲載しましたが、そのお施主様が丁度いい機会

なので新規に取り換えます、との事で交換することとなりました。

まず既存の換気扇を取り外します。

そして新規に取り付ける換気扇を仮止めした後、ビス止めの為のプラグの下穴を穿孔します。

既存の下穴を利用してもよかったのですが余り良い下穴ではなかったので、穿孔し直しました。

問題なく排気2台の取り換えが完了です。

新品だけあってパネルが鏡のように輝いています。

取り付け完了後、絶縁抵抗を計測してみました。前回、設置後15年近く経過した時点での計測結果が

約0.7MΩでした。規定では対地電圧150V以下の場合は0.1MΩ以上ですので、規定は満たしていますが

少し絶縁状態が悪化している状態でした。そして気になる今回の計測結果ですが、

約60MΩという数値が測定されました。合格です。

 

工事終了後、奥様にも測定結果を確認して頂き、大変安心された様です。

また15年間頑張ってもらいましょう!

竹澤

moogle点検

 

今日は昨年9月にイエシロ駆除+テクノガードを施工した現場の保証内点検を実施しました。

お施主様が言われるには「最近、ハネアリが数匹家の中で歩いている」との事です。

ここ数日で急にイエシロの群飛が盛んになったみたいで、問い合わせが会社にも数件入ってきています。

ただ床下に潜って点検するのではいつもと同じですので今日は床下点検ロボットを使用します。

その名は【moogle = モーグル】です。

(←練習風景)

このロボットを昨年の初め頃から床下点検にて活用しています。moogleを使用する一番のメリットは床下の状況が

PC画面にリアルタイムで映し出されますので、お施主様も一緒に床上で床下状況を確認出来ることです。

それでは床下に投入します。

土壌表面が白っぽいのはテクノガードの硬化被膜です。

PC画面はこんな感じに映し出されます。

大引き下も余裕でくぐれます。

moogle単体で写真撮影もできます

 

 

PC画面にリアルタイムに床下が映し出されるのでお施主様も興味津々です。

スタックする事も結構な頻度であるのですが今日は何とかスタックせずに無事帰還してくれました。

床下に特に異常もなく点検も無事終了となりました。恐らく数匹見かけたハネアリは外部より

進入してきたものと思われます。お施主様にも説明し、納得して頂きました。

竹澤

 

 

床下換気扇漏電検査

 今日の工事現場は今回で5回目の再処理となるベテランOB様です。

弊社の床下換気扇も3台設置して頂いています。

今のところ異音などは無いようですが、設置したのが2003年という事で使用期間が15年を超えていますので、

点検の一環として漏電検査を実施しました。

まずタイマーに繋がる電源コンセントを抜き、床下換気扇行きのケーブルを外し絶縁抵抗計を用いて、

対大地間の絶縁抵抗を計測します。すると、

約0.5メグオーム付近を針が示しています。基準としては0.1メグオーム以上でOKですので不合格ではありませんが

漏電ブレーカーが作動しないレベルで絶縁状態が悪化していると思われます。せっかくですので3台の換気扇の内、どれが

悪いか測定してみます。

まず最初に攪拌機から測定します。

100メグオーム以上で問題無し。

次の換気扇は、

3メグオーム。次が

5メグオーム。

明らかに絶縁不良となっている換気扇は有りませんでしたが、排気2台の絶縁が少し劣化しているようです。

お施主様に測定結果について説明したところ、「排気2台は念のために線を外してください」

との要望が有った為、とりあえず撹拌機のみ稼働するように配線し直しました。

配線終了後、再度測定したところ

30メグオーム付近を計測し無事完了です。

排気2台を取り換えるか否かはまた考えます、とのことで今日の工事は終了しました。

竹澤

蟻道いろいろ

今日はヤマトシロアリの駆除工事に行ってきました。
今日の現場の床下には少し変わった蟻道が有ったので紹介したいと思います。

まずはごく標準的な、

ノーマルタイプの蟻道です。下から上へ一直線です。

そして次が、

これです。
決して断熱材に血管が通っている訳ではありません。模様でもありません。れっきとしした蟻道です。

ほじってみると、

蟻土がしっかりと詰まってます。私はコレを見る時はいつも『キモい!』と思ってしまいます。プロなのに…。

そして次が、

これです。まるで迷路みたいですよね。『道は一本でいいじゃん!』とつい呟いてしまいます。

そして最後に今日一番感動した蟻道を紹介したいと思います。

空中蟻道です。ここまで長いのはなかなかお目に掛かれません。
あと少しで上下の蟻道が貫通するところでした。

実に惜しい! どうせなら貫通した後に遭遇したかったです(笑)

 

空中蟻道の残骸も発見できました。

 シロアリさんも

立派な空中蟻道を見た時はつい崩すのが惜しくなるのですが、そこは心を鬼にして(?)粛々と処理していきます。

何時かは上下が完全に繋がった空中蟻道に遭遇してみたいですね。

 

竹澤

 

 

床下調湿剤

本日は柳井市にてヤマトシロアリの駆除工事です。

現場に着いてお施主様から話を聞いたところ、かなり昔に他社様にてシロアリ施工をされたとの情報です。

床下進入の為に和室の畳を上げた所、

いやー参った。一番嫌なパターンです。他社製の袋入りの調湿剤が床下全面に敷き詰められています。

このパターンは木部処理に関してはいつもと変わりはないのですが問題は土壌処理です。

調湿剤を1つ1つめくって散布しないといけません。 写真で説明しますと、

① 調湿剤をめくって

 ➁ 土壌処理剤散布

➂ 元に戻す

 

この一連の作業をひたすら繰り返していきます。平米約4袋でしたのでこの現場は約200回繰り返す必要が有ります(汗)。

 

まあ、文句を言ったところでやらないと終わらないのでひたすらこれを繰り返していきます。

調湿剤をめくりながら「絶対居るやろうなー」と身構えていましたがやっぱり居ました、ヤツが。

ムカデです。小さかったですが(笑)

 

それと調湿剤をめくらないと気付かないような

作りかけの蟻道も発見できました。 【めくり甲斐】が有るというもんです。

 

一連の作業も体が慣れてくると所謂、【ランナーズハイ】のように特に疲れも感じずにスピードもどんどん上がっていきます(気がするだけ?)。

なんとか施工完了!

お施主様にタブレットで施工写真を見て頂きながら本日の工事内容を説明し、大変安心して頂けました。頑張った甲斐がありました。

竹澤

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