更新情報とお知らせ

お知らせ

コウモリ対策

今日はコウモリ対策の工事をしてきました。前回が昨年の10月で今回が2回目の施工です。

お施主様に聞いたところ『前回の施工後、コウモリが来なくなったが先月頃からまた来るようになった』との事です。

工事としては害鳥対策の専用忌避剤をトレーに入れて軒下に一定間隔で吊るすという内容です。

写真でご覧いただきますと

         ↑ 専用トレーに忌避剤を入れて

         ↑ 約30㎝間隔で吊るしていきます

今回は薬剤を補充するだけなので作業は簡単です。しかし高所での作業になりますので1人が下で梯子を支え、

1人が上で薬を補充するというように安全第一で施工していきます。

前回設置したトレーの中を見てみたところ、

小さい翅虫やハチが捕獲されていました。鳥類は忌避するけど、虫はおびき寄せるのかもしれません(笑)。

確認が終わった後は、忌避剤をドンドン補充していきます。

補充しながら確認したところ、所々にコウモリの糞が落ちていました。上から見ればよく分かりますね。

やはり再発しているようです。前回の工事が昨年の10月でしたので有効期間は約7カ月くらいでしょうか?

薬剤を使用したコウモリ対策はどうしても【効果が永久】ということは有り得ませんので定期的な施工が求められます。

そんなこんなで、

無事、施工完了。

 

事故無く作業を終える事ができて一安心でした。

竹澤

 

 

 

 

シロアリ誘引材

日の施工現場では私が『絶対ダメなやつ』と勝手に命名している箇所が有りました。

さてどこでしょうか?

 

シロアリ防除業者ならすぐに『ここ!』とお分かりになると思いますが、正解は

この部分です。

これはおそらくコンクリート製の換気口を設置する際に、高さ調整のために

使われた木材がそのまま残っていると推測されます。

しかし【絶対ダメなやつ】と私が命名した理由でもあるのですが、この木材はかなりの確率でシロアリの被害にあっています。

撤去してみたところ、

やっぱり被害にあってました。

考えてみれば当たり前ですよね。外からシロアリをおびき寄せている言わば、【誘引材】みたいな存在ですからね。

そのまま残しておいても百害あって一利なしという事で撤去した後は、

土壌処理剤を散布して

無事施工完了です。

 

これで外部からのシロアリの侵入を防げるようになりました。お施主様にも安心して過ごして頂きたいと思います。

 竹澤

 

 

 

 

 

 

 

ムカデ駆除

本日の現場はムカデ駆除。

立地場所としては住宅の真裏が竹林というムカデにとっては好条件。

 

家の周りを確認したところ家の外周部に粉剤を撒いた跡が有りました。

家の外周部基礎立ち上がりに粉剤散布は害虫対策としてとても有効ですが、既に薬効は殆ど無いようです。

よく見ると

様々な害虫が粉剤の上で元気に活動していました(笑)

 

という事で弊社が害虫駆除剤として絶大な信頼を置いている“サイベーレSC”を使用し施工開始です。

施工の基本は基礎の立ち上がり部をL字に処理です。

 

幸いな事に今日の現場は家の周りをとても綺麗にされていたので大変施工し易かったです。有難うございます。

ぐるっと一周施工が終わったところで作業終了。時間にして約1時間。とてもスムーズに終わる事ができました。

しばらくの間はムカデが出現しない事を祈っております。

 

竹澤

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シロアリ施工紹介

まして。

ようやくですが今年度から周南営業所もブログを始める事になりました。

2日に1回の更新を目指し頑張りますので皆様どうかよろしくお願いします。

さて、記念すべき第1回目の内容ですが既設現場での施工について紹介したいと思います。

弊社の既設現場でのシロアリ工事の必須作業として【土間コンクリート穿孔、注入】が挙げられます。

実際の写真で説明しますと

  • 穿孔

  • 注入

  • 補修

この作業を玄関、風呂場、勝手口の土間コンクリート部分で行います。

上の写真のようなタイルなら何の問題も無いのですが、ここ最近の新築住宅で採用が増えている300角の大判タイル。

     ↑ こういうタイルです

 

これが私達にとってとても難敵なんです。何が難しいかといいますと兎に角タイル目地が狭い!。比べてみると

約9mm(対角約12.5mm)

約4mm (対角約5.5mm)

何と半分以下です。弊社が使用しているドリルビットの径が6mm。つまり4mmの目地の場合はほぼ間違いなくタイルの角が欠けてしまいます。

勿論、目地が狭い時はお施主様に了承を得た上での施工を私達工務は徹底していますが、それでも削りカスを掃除機で吸う時は毎回心臓がバクバクしてます。

じゃあもっと細いビットで穿孔すればいいのでは? という声が聞こえて来ますが無いんですよね、6mmより細いロングビットが、、、、、、。

 

という事で将来、新築住宅を建てられる予定がある方は是非、土間タイルの目地は5mm以上確保するように監督さん(左官さん)に要望を伝えて下さい!

シロアリ防除業者からの切実なるお願いです(笑)。      

 竹澤

 

 

 

この時期(4月から5月)のハネアリについて

昨日シネアリが発生したとの連絡があり 今年もシロアリのハネアリが、発生する時期となりました。

ただしハネアリは、シロアリだけとは限りません。間違われるものの一つにクロアリ(普段よくみるアリ)のハネアリがあります。

もしハネアリを発見したらそれがシロアリなのかクロアリなのか判断してみましょう。

よく見てもわからなかったり シロアリと思われる場合にはご相談ください。

電話やメールによる相談にも対応しています。

シロアリのハネアリの場合には、なるべく早い段階でコロニーを破壊するとともにシロアリを駆除しなければなりません。

市販の殺虫剤をかければハネアリはすぐに駆除できますが、いくらハネアリを駆除しても本体のコロニーを駆除しなければ被害は拡大していく可能性があります。

まずは、シロアリ駆除隊にお問い合わせいただき、「シロアリ調査」される事をお勧め致します。

 

シロアリ被害甚大!

12月に入り急激に寒くなりました。

 

弊社もマスクマンが増加傾向であり、体調管理には充分注意が必要ですね。

 

さてシロアリさんは寒くても活動しています。

 

先日の現場においても押入れの荷物を動かしてみると甚大な被害が見受けられました。

本来であれば全て補強すべきですが、予算の関係上、今回は駆除処理を実施し、将来的に補

 

修をする事となりました。

 

という訳で、薬剤をしっかりと散布、注入させていただきました。

駆除処理後、このままにしておくわけにはいかず、だからと言ってすぐに大工さんの

 

手配ができない為、急きょ自分達で補修をすることに・・・

御施主様には「近くで見るとボロが見えるので遠くからだけ見てください」と笑い話をしな

 

がら何とか収める事ができました。

 

それでもお施主様からは、「キレイにしてもらって助かりました!」といただく事ができま

 

した。

 

このように甚大シロアリ被害に遭わないよう定期的に点検や再防蟻をお勧め致します。

 

ちょっとでも気になる事がありましたら遠慮なく声をかけてください。

 

天野

 

 

ハネアリの相談

『なんかハネアリがたくさん出てきたんですけど・・・』

 

と、今年初めてのハネアリ相談。

 

例年、4月~5月にかけてシロアリは巣別れの為、ハネアリになって飛び出します。

 

今年もやってきたか!少し早いなと思いつつ現場へ・・・

 

現場は、某会社さんの事務所で軽量鉄骨造でした。早速、ハネアリの出た箇所へ案内して

 

いただきますと、やはりヤマトシロアリのハネアリでした。

 

早速、鉄製の床板をはずして床下をみます。床高わずか10cmしかない為、所々、床板を

 

はずしながら調査をしていきます。

すると・・・

いました!! たくさんのハネアリの抜け落ちたハネとシロアリの兆候の蟻道

こんな鉄ばかりの所でなく、木材のたくさんある所に住みつけよ・・・

と思いながらも、わずかばかりの木材を見つけて住処にするシロアリさんに感心。

 

最近は、ベタ基礎や防湿コンクリート打設の床下がほとんどですが、やはりシロアリ

 

対策はどのような構造の建物でも必要だなと感じた次第です。

 

これからの1か月間は『ハネアリ』を見かける事が多くなると思います。

 

ハネアリを見かけましたら、ぜひとも住宅ケンコウ社へご一報くださいますよう

 

お願い申し上げます。

 

by 天野

シロアリ駆除費用の一部が戻ってくる?

今年も確定申告が始まりました。

会社員の方にはなじみがないと思いますが、シロアリ駆除を行った方にはぜひ知っておいていただきたい情報をお知らせします。

シロアリ駆除で支払った費用 被害箇所を修繕した費用が、確定申告で雑損控除として申告することで所得税の一部が戻ってくる可能性があるという事です。

また雑損控除の申告は5年前まで遡ることができますので 下記の内容について一読ください。

 

サラリーマンの方も必見 「知って得する雑損控除」

1.雑損控除に認められるシロアリによる災害損失

確定申告をするときに所得額から控除できる14種類のもののうち「雑損控除」というものがあります。本人や家族の資産が災害や盗難、横領などにより損害を受け、損失額がある一定を超える場合には所得の合計額から控除できるというものです。
 シロアリによる家屋の被害も資産の損失に認められていますので(所得税法施行令第9条に定める害虫による災害)、駆除にかかった費用と修繕費用は、ある一定以上の額が所得額から差し引くことができます。ただ注意が必要なのは、予防処置に対してはこの雑損控除の対象にならないということです。シロアリの被害がないけれど隣でシロアリが出たから予防してもらったというケースは残念ながら対象になりません。それから別荘など日常生活に必要のない財産の被害は控除の対象になりません。

 

2.雑損控除の計算

雑損控除の金額は以下①と②のいずれか大きいほうが控除額になります。
 

① 控除額 = 損失金額 - 保険などから補てんされる金額 - (総所得金額×10%)

② 控除額 = 損失金額 - 保険などから補てんされる金額 - 5万円

 損失金額はシロアリ被害の場合、駆除費用と、修繕も行った場合はその合計の金額になります。

  ・例 駆除費用が5万円、修繕費用が10万円、保険などからの補てんがなく、総所得金額が50万円 

以上の場合
    控除額 = 5万円(駆除費用) + 10万円(修繕費用) - 5万円 = 10万円
    実際に減額される金額は所得税率、住民税率などによってかわります。

 

3.申告に必要なもの

基本的にはシロアリ駆除及び修繕の見積書と領収書があれば申告できます。場合によっては被災の証明書となるようなものが必要となるかもしれませんがその場合は当社で発行する点検報告書を添付すれば大丈夫です。
 必要なもの
  ・見積書、領収書
  ・被災したことの証明書(場合によっては)

 ※年末調整をうけた会社員の方でも確定申告を行なえば控除されます。

 

栗原